J2リーグ第11節ガイナーレ鳥取 0−1 ジェフ千葉 (前半0−0/後半0−1) あともう少しで記事のタイトルを"封じる"にできたのに。惜しい…。 まあ、巨神兵ビームは撃たせなかったのですが。
J1リーグ第10節 ヴィッセル神戸 1−0 川崎フロンターレ (前半0−0/後半1−0) 順位表を見る限りは、まだ悲観するような成績でもないんだな。 高卒ルーキー2人が早くもベンチ入り。大島はピッチも踏んだ。 厚いようで薄い選手層、谷尾のベンチ入りも、"あり…
J2リーグ第10節横浜FC 0−1 ガイナーレ鳥取 (前半0−0/後半0−1) 改めて三ッ沢のピッチで戦うガイナーレイレブンを現実に見てみると、「ここまで来ちゃったのか」という感じでしたが、ゴール裏の盛り上がりを含め"このチームはJで戦う資格がある"と示せた試…
J1リーグ第9節 川崎フロンターレ 1−0 ジュビロ磐田 (前半0−0/後半1−0) とにかく勝った。嬉しい。こう言っては何だが、杉山の欠場も結果的には…。 まあ、療養中にじっくり試合のVTRを見てポジショニングとか見直すといいと思いますわ。
J2リーグ第9節ガイナーレ鳥取 0−0 カターレ富山 (前半0−0/後半0−0) 点が取れなかった、とネガティブに取るべきなのか、開幕戦で横浜FC相手に勝った富山を完封した、とポジティブに取るべきなのか? 次節はいよいよ昇格後初の関東上陸、GKはシュナ潤で…
GIANT KILLING(19) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/22メディア: コミック購入: 4人 クリック: 673回この商品を含むブログ (66件) を見るやっぱり監督が主人公になる展開の方が、ジャイキリらしいなあと思い…
J1リーグ第8節 名古屋グランパス 2−0 川崎フロンターレ (前半1−0/後半1−0) 先行逃げ切り以外のゲームプランに乏しいチームが先制されると、どうにも苦しいですなあ。 やっぱり「飛び道具」は必要か?
ドキドキしちゃう―岡本太郎の“書” (小学館クリエイティブビジュアルブック)作者: 岡本太郎,平野暁臣出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ発売日: 2010/02/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る書店でフェアやって…
J2リーグ第8節ギラヴァンツ北九州 0−2 ガイナーレ鳥取 (前半0−1/後半0−1) 順位的なヒエラルキーから言うと、Jリーグ38番目だったのが37番目になったくらい? でもこの一勝は、それ以上の価値があると思う。小針の負傷で守護神を務めた井上が見事に完封…
J1リーグ第7節 川崎フロンターレ 1−2 ベガルタ仙台 (前半1−0/後半0−2) 相手の気迫、というか力押しに負けてしまったと思う。戦術的にも。 結果論だけど、菊地投入という選択肢は無かったのかな? 試合前のOBマッチでは、久々にヤスのドリブル(&残念クロ…
結果は気になる程度にはマリーンズファンです、一応は。ハンカチ討ちに失敗したなあ…と思いつつスタッツを見て気になったのは3番手で登板した山本一徳。 背番号28のサウスポーってだけで園川臭漂ってるし、名前は80〜90年代パ・リーグファンにはデジャヴある…
名古屋暮らし中にふらっと寄ってた瑞穂も同じような雰囲気でしたが、やっぱり「ここがホーム」って感覚はよそでは代えがたいですね。 今のJリーグ・JFLが呼び起こすそういう感覚はそのままであって欲しいし、チーム数を減らす方向には進んで欲しくないのだなあ…
今年の徳島・愛媛・岡山・鳥取の4クラブの対戦を「PRIDE OF 中四国」と銘打っていますが、その4チームによる合同チャリティマッチが行われました。順位を競い合うだけでなく、そういう方向で協力し合うのは良い事だと思います。他チームのマスコットに混じってト…
というスローガンは今のJリーグが目指す方向にそのまま当てはまるかもしれない。 試合をみると、やっぱり元気が出ますね。 一番鳥肌が立ったのは、KING KAZU… と26歳年の離れた静学の後輩・大島くんが対峙した場面か。線は細いけど、素質の良さは感じました…
天体戦士サンレッド(12) (ヤングガンガンコミックス)作者: くぼたまこと出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2011/03/25メディア: コミック購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (22件) を見るアニメ一期目の最終回になった話のかよ子…
鳥取-広島の試合は、正式に「チャリティーマッチ」として開催されます。 ちなみに、Jリーグのチャリティーマッチ開催規定。某競技(いや、興行か)のコミッショナーとオーナー連中に読み聞かせたい…。 ・東北地方太平洋沖地震に伴う慈善試合(チャリティーマッチ…
鳥取サポの知り合いから頂いた、Jリーグ選手会長の藤田俊哉選手から発信されたメールを紹介します。 プロサッカー選手会会長の藤田俊哉です。昨日、冨田大介選手(甲府)からメールをもらいました。既にご存じの選手も多いかと思いますが、一度読んでいただ…
12日、13日のJリーグ、JFLは全試合が中止。 妥当な措置でしょう。 鳥取-ソニー仙台の試合で七ヶ浜サッカー場に多賀城駅からバスに乗って行った事があります。今回の地震で大きな被害を受けている地域の一つです。今は、これ以上被害が拡大しない事を祈るのみ…
http://mytown.asahi.com/areanews/tottori/OSK201103050083.html チームと共に30歳にして"新人"Jリーガーとなった実信を取り上げた記事によれば、フロンターレの練習に参加した事もあったのですね。時期とポジションから考えると、ケンゴかサネかって感じだ…
J2リーグ第1節徳島ヴォルティス 1−0 ガイナーレ鳥取 (前半0−0/後半1−0) 打ち切り漫画の最後みたいな表題を書きましたが、本当にこれからですよ、ね。 色々な速報サイトにJリーグサイトにJリーグチームとして名前の載る嬉しさ、0-1で負けたという悔しさ…
J1リーグ第1節 川崎フロンターレ 2−0 モンテディオ山形 (前半2−0/後半0−0) ジュニーニョがいなくても大丈夫…なんて、先制するまでは全然思いませんでしたyo! 色々とチームが変わった事もあり、いつになく期待と不安の入り交じるシーズンが始まりまし…
谷尾くんの愛称「マル」は外国人ぽい→マルクス、という先輩の名付けからだとか。この「マルクス」は田中さん?それとも村井国夫とかデーブスペクターに似てるあの人??練習試合ではコンスタントにゴールを決めているので、デビューは案外早いかも。
こうやって名鑑に載ると、「Jリーグ入り」をしみじみ感じるなあ…。 ここには載らなかったけど、ここに至るまでにチームを支えてくれた選手達の事を考えると感慨もひとしお。 でもガイナーレは、ここから更にまた上を目指して行かねばならないのだ。
個人的な感想では、おまけはサカダイ、中身はサカマガかな。
GWにアウェイ、夏にホームというのは良くあるパターン。鳥取の岐阜戦と絡められれば言うことなしだったのだが。 ナビスコ予選の甲府アウェイがないのは、ちと残念。
初めて「ありがとう」と言わせてもらうぞ…。川崎のホームゲームにぶつけて来たのは私的にはアレですが、この際贅沢は言うまい。関東初戦は栃木。なんだかなあ…と思いつつも一番燃える相手ではある。JFLでやる時は"SAMURAI TOCHIGI"の煽りに血を上らせつつ、勝…
今日行っていたのは「とどろきアリーナ」の方。レンタル移籍中のツテでVリーグを見に行ってました。まあここでも、バイト中のふろん太と遭遇した訳なんですがwデンソーエアリービーズの桜井選手が前人未踏の350試合出場を達成するという記念すべき場面にも立ち…
オーストラリアを見てると、J2の頃の大宮とか、松永がいた頃の栃木とか思い出したわ。ケネディがいなくて良かった…。
川島にスイッチが入ったような気がする…
GIANT KILLING(18) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/01/21メディア: コミック購入: 2人 クリック: 166回この商品を含むブログ (76件) を見る巻頭の順位表、3位に着ける川崎フロンティアを見て思う…。 ガンナーズ…