「挑」

というスローガンは今のJリーグが目指す方向にそのまま当てはまるかもしれない。
試合をみると、やっぱり元気が出ますね。


一番鳥肌が立ったのは、KING KAZU…  と26歳年の離れた静学の後輩・大島くんが対峙した場面か。線は細いけど、素質の良さは感じましたね。

谷尾くんは大晦日以来の等々力に、川崎のユニフォームでは初見参。前回はポストに徹してた感があったけど、今日は走り回ってチャンスを作ろうとしてた感じ。コンビを組んだ棗くんが典型的なポストプレイヤーなので、ストライカーとしてのタイプの違いが垣間見えたような。

大島→谷尾のホットラインが見られる日は来るのでしょうか?