頑張れ米子北。超頑張れ谷尾くん。 静岡学園 ２−０ 米子北 ボール捌きの上手さはさすがの静学。米子北は序盤の昌子くんのFKとかが決まってればなあ…。 谷尾くん、ポストプレーは噂通りの強さを感じた。一つ一つのプレーが早くなれば、エースストライカーの道…

鳥取と川崎については、まとまったら書こうかと。しかし、岡山にストヤノフとは驚き入りました。 でも俺には見えるぞ、奥山のドリブルを引っ掛けて黄紙1枚、住田の突破を後ろから倒して黄紙1枚ですごすご帰っていくストヤノフの姿がなッ!!

川崎に入った時には、当時の力関係からして｢大活躍して召し上げられちゃうんだろうな｣と思っていたので、請われてマリノスに移籍する事になるとは予想外でしたよ。 稲本加入でスポイルというよりは田坂の急成長に追い越された感じですが、まだまだこれからの…

理人→リヒト→リヒトホーフェンで何となく連想。 日本文理大から福井理人(まさと)選手の加入が決定。 鳥取中央育英高卒で、昨年の天皇杯では北九州を下し、山形にも好勝負を見せた俊足のFW…という所までググって分かった。日本文理大の監督は岡中さんなんすね…

町田にポポビッチとか、琉球が期待通り我那覇にオファー出したりとか、胸熱ですね。 JFLを普段見てない人が、｢まだJFLでやるには早い｣という感想を持つのは分かる。 しかしJFLクラブの取材をしてる自称ライターさんがそういう感想を口にするのは、いかがなも…

地元でも書店に並ぶ…前に姿を消しているらしいですが、仮に今号の売上が鳥取県内＞東京都内とかになったら、出版界にとっても前代未聞のトピックだと思うのです。 ガイナーレ鳥取は、Jリーグのボトムアップの意義を体現しうるチームになれると思っています。…

ここ数年体験した事のないような激動のオフですね…。まずは相馬監督、改めてようこそ。今季の町田は、とにかく攻撃的なチームという印象でした。川崎でもそれで行くとして、やっぱり森は必要な存在ではないかと思うんですが…。 で、今のところ新人以外に加入…

チームの心臓として1年間走り続けた服部が、JFL最優秀選手賞を授賞。これは異論のない事でしょう。昨日の日記で触れた磐田-川崎戦、試合記録を手繰ると服部も出場してたんですね。 森はあの試合前半は右、後半から左サイドに入って見事なアシストを決めたの…

周平は代表戦のお見送りにセントレアに行った時、川崎のタオマフを掲げたらただ一人反応してくれたんだよね。ガンバと戦ったナビスコ決勝で、叩きつけたヘッドが枠に行ってれば…。木村はユース時代に麻生で決めたFKが今でも忘れられない。テセの自伝本で触れ…

地域決勝最終ラウンドの結果、まずカマタマーレ讃岐と長野パルセイロの来季JFL入りが確定。釜玉では元鳥取の下松がキャプテンとして奮闘しているそうで、今日の決勝弾は元川崎の神崎が決めたとか。 鳥取はドリームス共々天皇杯で借りがあるので、いつか返し…

早々に実現しちゃうとは、思いもよりませんでしたよ(ヴェルディは味スタ使ってるけど稲城だし)。 鳥取にとっては近場の神戸とやれるのと、どっちが営業的に美味しいのだろうか。 味スタと西が丘と駒沢はJFLで経験済みなので、対東京のどっちかは国立(霞ヶ丘…

J1リーグ第34節 ベガルタ仙台 １−１ 川崎フロンターレ (前半０−１/後半１−０) 結局｢惜しかった｣の積み重ねだものな…。 新監督はどんなビジョンを持ってチーム作りに臨むのだろうか？

川崎では高畠監督解任のお知らせ。まあ、やむなしなのかな。セッキー療養中の方が良かった気がするけど、あるいはあの時あのまま続けて行くべきだったのか。 後任は相馬氏が噂されていますが、こちらの内部事情に起因しての引き抜きといった形で、何だか町田…

J入りを宣言してから、本当に長かった… 地域決勝の結果を伝える新聞記事でこのチームの存在を知り、晩秋の雨の降りしきる駒沢競技場に試合を見に行った2001年。横河相手に1-2の惜敗というファーストコンタクトでは、巷に聞く程弱いチームとは思いませんでし…

JFL後期17節ガイナーレ鳥取 ３−０ FC琉球 (前半０−０/後半３−０) 優勝後の気の抜けっぷりには｢憂愁｣を感じたものですが、｢ミスター鳥取｣実信と地元出身の釜田が決め、岡野もアシストしたらしいですね。 まずは本当にお疲れ様でした。今季のゴールはJリーグ理…

J1リーグ第33節 川崎フロンターレ １−１ 浦和レッドダイヤモンズ (前半１−０/後半０−１) 川崎に負けず劣らずのしょっぱい内容だった浦和。だから引き分けで済んだ訳ですが…。 あの内容で引き分けて拍手で迎えるなんて、浦和サポも丸くなったもんだなと思うの…

加入予定組も含め川崎勢の活躍は嬉しいですね。 短期間で優勝できるチームを作り上げたセッキーの手腕も、改めて評価されるべきでしょう(;∀;)川崎フロンターレというチームには何が足りないのだろうか？

J1リーグ第32節 川崎フロンターレ １−２ セレッソ大阪 (前半０−０/後半１−２) ジュニーニョ然り、たまたま難しいシュートが決まったからって狙い過ぎなんだよなあ。相手GKが当たってたとはいえ確実性の高いプレーをすれば、もっと簡単に点が取れるかもしれな…

高校選手権1回戦は等々力でなんと米子北−静岡学園の対決が実現。川崎の内定者対決かと思いきや、静学の大島くんは出場停止らしい。 まあ、出てたとしても私は間違いなく米子北の方につきますがね。 ワクワクが止まりませんね(´∀｀)

名古屋時代に会社の先輩に聞いた話では、｢ドラゴンズは尾張のチーム、グランパスは三河のチーム｣だそうですが。今池とか盛り上がってんのかな。 チケットもらって見に行った山形戦は、｢困った時の闘莉王頼み｣という試合でしたが、そういうストロングポイント…

J1リーグ第31節 FC東京 １−２ 川崎フロンターレ (前半０−０/後半１−２) その点にかけては日本一だわ、全くもって。 そしてサポは、たぶん日本一ドMだ。

JFL後期16節松本山雅FC １−０ ガイナーレ鳥取 (前半０−０/後半１−０) 松本に4位の可能性が残ってればまだしも救いの残る負けなのだが。最後の砦、ホーム不敗は守れるのか?!

天皇杯4回戦 川崎フロンターレ ３−３ モンテディオ山形 (前半１−１/後半１−１) (延長前半１−０/後半０−１) (PK４−５) 相方を迎えに行くのに等々力に近づいたら、コールのおかげでPK戦に突入したのが分かった。そして結果も…。 最終節まで優勝を争っていた過…

J1リーグ第30節 川崎フロンターレ １−２ 鹿島アントラーズ (前半１−１/後半０−１) 2失点目は｢事故｣として、バタバタするような時間帯でもなかったはずなのだが。 そこを締める役割を果たすべき稲本は90分フルに出れないしなあ…。 その点では服部をゲットした…

JFL後期15節ガイナーレ鳥取 ２−１ ジェフリザーブズ (前半０−１/後半２−０) 残留争いしているチームに先制され、土壇場でうっちゃり。 まあ、振り返ってみれば勝った試合も紙一重の差で、それをモノにして鳥取はここまでやって来た訳だ。 次はまたやりにくい…

ｻｶﾏｶﾞでもｻｶﾀﾞｲでも取り上げられた記憶のない等々力改修についての記事が載っていて、なかなか硬派だと思いましたわ。 ﾀﾞｲもﾏｶﾞも戦術とかの記事は充実してるけど、裏を返せば｢そこだけ｣ですからね。 今年の鳥取関連の記事でも、中まで踏み込んでると感じた…

河原が炎上して内が締める! 、のはずがコバヒロめ…。まあ予想の範囲内でしたけど(ｷﾘｯ 名古屋市交の職員の皆さん、イオンの駐車場係の皆さん、お疲れさんです。

JFL後期14節MIOびわこ草津 ５−０ ガイナーレ鳥取 (前半２−０/後半３−０) メンバー落としてる訳でもないのだが…。モチベーションがなくなるとこんなもんですか？ サカダイの記事が空しくなるねえ(-.-;)

J1リーグ第29節 京都サンガ ３−４ 川崎フロンターレ (前半１−１/後半２−３) 相手に期待を持たせて叩く、というか。 来年の戦力を考えると優勝できないのであればACL圏内は逃れて欲しいのだが… でも鹿島とかには負けて欲しくない。我ながら勝手なファン心理だ…

高校サッカー選手権鳥取県予選で、米子北の谷尾くんが境の｢カベナチオ｣をぶち破る2ゴール。 これは、期待せざるを得ない(ﾟ∀ﾟ) 等々力開催の組に入ってくれる事を願います。