可能性ある限り・その2

J1リーグ第32節
清水エスパルス 4−3 川崎フロンターレ
(前半1−1/後半2−3)
得点者/清:藤本×3(17分・47分・79分)チョ(52分)/川:中村(36分)谷口×2(48分・89分)

J1リーグ第33節
川崎フロンターレ 3−2 鹿島アントラーズ
(前半0−1/後半3−1)
得点者/川:中村(51分)ジュニーニョ(71分)箕輪(89分)/鹿:野沢(21分)本山(29分)

ホーム最終戦にはなんとか参戦できました。マギヌンの魂のパスカットから(井川のクロスは良いプレーが本当にそこだけだったので微妙)箕輪の魂のヘッド、しかと目に焼き付けました。
優勝は無くなったけど、まだ2位の可能性があり、そうすればACL出場の可能性もあるとか。


田代の退場劇は吉原の自作自演劇場っぽかったけど、その程度で柵や旗を投げ込んでいたら脳の血管持ちませんぜ、鹿サポさんよ。
というか、どこのサポであれ、衝動的にじゃなく示威的に暴れ(てるように見える)るのは、警備員やクラブに甘えてるように思えてならない。

どうにも納得できない判定を見せられて、物を投げ込みかけて寸前で思いとどまった人を見たことのある自分としては。