去り行くもの

ホーム最終戦という事で、引退セレモニーなどもあったようで。川崎は試合は見れたものの所用によりセレモニーは見れず。

SC鳥取清水裕之選手

いろいろ「ヤバっ!!」と思うシーンも提供してくれたけど、リーグ最年長の不惑の守護神は時に勇気あるプレーを見せて我々を奮い立たせてくれました。一番印象に残るのは低迷に苦しんだ2004年、味スタでの横河武蔵野戦で体を張ったセーブで0−0のドローに持ち込んでくれた試合ですかね。
元Jリーガーなども各チームに増えてくる中で、奮闘お疲れ様でした。これからも今まで通り、お仕事頑張ってください。

川崎フロンターレ長橋康弘選手・鬼木達選手・今野章選手

誰もがそう言うように、暗黒時代を支えてくれたベテラン達。彼らがあってこそ今のチームの隆盛があります。
言葉には尽くせない思いがありますが、本当にありがとう。