複雑な満足感

J1リーグ第34節
東京ヴェルディ 0−2 川崎フロンターレ
(前半0−0/後半0−2)

川崎市の仇敵をJ2送りにはしたものの…。
鹿島との直接対決に勝っていれば、というのは鳥取と同じだな。

ともかくも、いろいろネガティブな要素があった中でここまでやれたというのは、チームの底力がついたと思って素直に喜びましょう。来季はまたACLと合わせての過密日程で苦しくなるけど、今度こそ真のNo.1の喜びを。