2005-07-06 多摩川ダービー 川崎 J1リーグ第14節 川崎フロンターレ 0−0 FC東京 (前半0−0/後半0−0) 負けなくて良かった、という試合だった。 人数が10対11になってからはピンチの連続だったのだが、相澤を筆頭に守備陣がよく奮闘していた。引き分けでも今日は素直に拍手できたなあ。東京の攻撃陣の余裕の無さにも助けられたけど…。 しかし岡田さんって、前からあんなに試合の流れをぶった切る人だったっけ?