JFL後期16節ホンダロック ３−３ ガイナーレ鳥取 (前半１−１/後半２−２) 速報をチラ見するくらいしかできなかったチキンハートの俺から現地に応援に行ってくれた勇気ある皆さんへは、 ｢お疲れ様でした。無事に帰宅してくれる事を願います｣ くらいしかかける言…

天皇杯4回戦 川崎フロンターレ ２−１ 横浜･F･マリノス (前半１−０/後半１−１) 怪我人続出で苦しい所だけど、チームのモチベーションは元日･国立に向かっているのだろう。こちらも負けられない戦いが続く。

JFL後期15節ガイナーレ鳥取 １−３ Honda FC (前半０−１/後半１−２) オセロの白が黒になるかの如く、状況がひっくり返ってしまった。 まあ、総括するのはあと2試合終わってから。まずは目の前の相手に勝つしかない、というのは変わらない訳で。

天皇杯3回戦 川崎フロンターレ ３−１ カターレ富山 (前半１−１/後半２−１) いや本当にやってくれるとはね。 矢島の復活も大きい。ナビスコ決勝では前線に全然ボールが収まってなかったから。

アンテナに張ってある神奈川県サッカー協会のHPによれば、高校サッカー選手権予選準決勝の録画放送の解説を、｢ベティ｣こと久野智昭U-15コーチが担当するらしいです。 あの物静かな、今はいいオッサンと化した彼がどういう解説をするのか、すごく興味がありま…

最終節に向けた壮大な罠なんじゃないかと思えてしまうのは、去年までの(訂正、今年もだ)痛い経験から来るネガティブ思考。 ホームゲームにキング･オブ･門番を迎え撃つ次節、舞台は整った。 歴史を繰り返すなよ。

J1リーグ第31節 川崎フロンターレ ３−２ ジェフユナイテッド千葉 (前半０−１/後半３−１) 外出中につきワンセグでチラ見。音も出せないがケンゴが何を言っているかは良く分かった。 他チームが放り出した悪童を更正させながら優勝しようとするのは、ある意味…

本田さんオニつえぇぇぇ((((゜Д゜;)))) やはりJFL最後の壁はHondaっつうことやね。 あと優勝の可能性が…といちおう志の高い事を言ってみる。 でも、前期横河に勝った辺りでは「鳥取優勝あるで！」と本気で考えていたのですが。

…はみんないろいろ書いてるし、今書いても誰かの意見のコピーになっちゃうのでここで書く事は特になし。でもさっきふと思いついた。 「次のサンデーモーニングで「喝！」のネタにされるのは間違いない」

ジパング(1) (モーニング KC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/20メディア: コミック クリック: 142回この商品を含むブログ (61件) を見る伏線の放り出しっぷりで比肩する漫画はあるまい。せめてサザンのCDくらい回収しろよ。 連…

ナビスコ杯決勝 FC東京 ２−０ 川崎フロンターレ (前半１−０/後半１−０) 疫病神は東へ。同じシーンを３回見た者には、拍手を送る感情は湧いて来ませんでした。 ACLでもそうだったけど、このチームは大事な場面でなぜこうもチキンハートなのか。 振り返ると、…

JFL後期14節三菱水島FC ０−３ ガイナーレ鳥取 (前半０−０/後半０−３) 後述の件でヤケ酒くらって酔っ払ったタイトルになってます。スンマセンm(_ _)m中国リーグで覇を競い合った水島と、彼我の成績に関係なくお別れする事になってしまいました。鳥取にできる…

ところで今大会のプログラムも入手しましたが、これは\1,000じゃ安いですな。 ドリームスの登録選手もようやく知る事ができましたが、尾形さん、選手登録してたんだ(驚 やっぱり見たかったな、ドリームスvsFC東京。

天皇杯３回戦 名古屋 ２−０ ホンダロック ホンダロックは強かった。最後まで玉際であきらめなかった。 雨、瑞穂のピッチ…。川崎がACLでこういうサッカーをやっていれば名古屋には勝てただろう。 鳥取は残り試合、そんな強敵を倒して行かねばならない。

シーズン終盤のゴタゴタに嫌気がさしてもついついマリーンズの結果を追ってしまうのは、染み付いたファンの性だな。 そしたら、育成枠で母校出身の山室が指名されているではないか。甲子園に出場した時は故障でまともなピッチングができる状態ではなかったの…

名古屋を明け方に通過して翌朝の通勤でえらい目にあった台風18号で、ボロボロになってしまったようだ…。 こちらに来た最初の年だったと思うのだけど、サッカー遠征で余った青春18切符を消化しに行ったのは良い思い出。後で写真ファイルを漁って見つかったら…

来週に残しておいて欲しかった J1リーグ第30節 川崎フロンターレ ７−０ サンフレッチェ広島 (前半１−０/後半６−０) まずは、広島のACL行きを阻止した、ということで。 来週は千葉の介錯が目標。

モアベター。 JFL後期13節ガイナーレ鳥取 ２−２ アルテ高崎 (前半１−１/後半１−１) 最後に追いつかれたのを嘆くべきなのか、あっさり先制を許しながらも逆転して4位に上がったのを評価すべきなのか…おそらく両方。今節はTDKと刈谷に感謝すべきだろうな。

GIANT KILLING(12) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/10/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 80回この商品を含むブログ (92件) を見る110話冒頭は雑誌掲載時同様カラーページにすべきだったと思うんだ。怖…

家のPCがボロなもんで動画とか見れないんですが、携帯でOPは見ました。 本OPも相変わらずいい意味でOP詐欺ですが、1話の冒頭で流れたらしい｢気象戦隊ウェザースリー｣のOPが傑作。 断片的な記号だけで｢サンバルカン｣のOPを想起させるとは、というかそれをパロ…

JFL後期12節FC琉球 １−４ ガイナーレ鳥取 (前半１−２/後半０−２) 追う方が気楽、とは言っても他が昨日勝って試合を迎えるのは心苦かったですね。コンディション調整など考えると本当に良く勝ったな、と思います。 しかし３点リードのロスタイムに岡野投入っ…

J1リーグ第29節 大宮アルディージャ ２−３ 川崎フロンターレ (前半１−１/後半１−２) うわあ、慣れない立場に立っちゃった。最終節にこそっと逆転優勝しちゃった、っていうのを期待してたんだけど(汗 サッカーの神様が出て来てナビスコとリーグ制覇とどっちが…

川崎フロンターレ ６−１ レノファ山口 (前半１−１/後半５−０) やらかしかけて猛攻、というのは天皇杯の恒例行事なんでしょうか。 ケンゴ抜きだと、外人頼みの…と言われてしまうのも仕方ないかな。

コンサドーレ札幌 ２−１ ガイナーレ鳥取 (前半１−１/後半１−０) 今日は北海道、来週はリーグ戦で沖縄へ。 携帯版NHKの速報だと前半終了間際に尾崎のゴールで２−１になってたのを見たんだけど、オフサイドか何かかな？ 選手達には、来週のリーグ戦に向けて体…

天皇杯、大荒れ。

J1リーグ第25節 鹿島アントラーズ ２−３ 川崎フロンターレ (前半１−１/後半１−２) 再開最初のプレーで失点とは…(;´Д`) しかし、前の2連敗が悔やまれるというか、この試合が中断してなければというか。 とりあえず、再中断なんて事態にならずに良かった。

J1リーグ第28節 川崎フロンターレ ２−０ 横浜F・マリノス (前半０−０/後半２−０) リーグ戦に関しては「優勝はあきらめない」とはいいつつもかなり厳しい状況。まずはナビスコ同様、ACLへの「３度目の正直」の挑戦権は確保して欲しいところ。

JFL後期第11節 流通経済大学 ０−４ ガイナーレ鳥取 (前半０−１/後半０−３) 前日ひたちなかに散った米子北の思いは回収できたかな。もし試合帰りに見に行ってくれていたのなら、将来の進路の一つとしてガイナーレを選択肢に入れてくれたかもしれない。北九州…

勝ち誇った拒人ファンを見るのは許せないから名城線には乗らずにバスで帰った。 今日のせめてもの抵抗。万博で話し掛けて来てくれた脚サポの兄ちゃん、マジでごめんよ。

J1リーグ第27節 ガンバ大阪 ２−１ 川崎フロンターレ (前半１−１/後半１−０) 不幸を願わずとも上がコケてくれているのに一緒にコケていたら、集団にのみ込まれてしまいました。 まずは、目の前の一戦を大切に。