サッカー漫画はいいですね、世界的イベントのたびに復活できて(byかってに改蔵)

W杯を前にして、漫画誌各誌で「○○○○物語」などという日本代表のサッカー選手にスポットを当てた漫画を目にする今日この頃。
ヤンマガでは川崎市出身の塀内夏子先生による「中澤佑二物語」が掲載されていますが、ミノが代表入りしてたら「箕輪義信物語」あたりが掲載されていたのかな、と妄想を巡らせてみたり。
そういえばフロンターレネタの載った「絶望先生」の単行本が、そろそろ出る頃かな。


とりあえず空気を読まずに、レッズに勝とうぜ。