強小弐年

J2リーグ第37節

水戸ホーリーホック 3−1 ガイナーレ鳥取
(前半1−0/後半2−1)

J2リーグ第38節

ガイナーレ鳥取 2−4 愛媛FC
(前半1−2/後半1−2)

終盤は選手層の薄さがモロに出てしまった感じか。まあ、初志は貫き通したと思いますけどね。
来季もまた、正念場ですな。

祝・残留決定

J1リーグ第31節
川崎フロンターレ 0−1 大宮アルディージャ
(前半0−0/後半0−0)

天皇杯3回戦
川崎フロンターレ 4−0 大分トリニータ
(前半1−0/後半3−0)

J1リーグ第32節
サンフレッチェ広島 2−3 川崎フロンターレ
(前半1−1/後半1−2)

内容はグダグダながらも、何とか残留決定。タイトルの可能性も残しつつ…か。

悔しさを乗り越えて

J2リーグ第33節
カターレ富山 4−2 ガイナーレ鳥取
(前半1−1/後半3−1)

J2リーグ第34節
ガイナーレ鳥取 0−5 栃木SC
(前半1−1/後半3−1)

J2リーグ第35節
ジェフ千葉 1−0 ガイナーレ鳥取
(前半0−0/後半1−0)

天皇杯3回戦
清水エスパルス 5−0 ガイナーレ鳥取
(前半2−0/後半3−0)

J2リーグ第36節
ガイナーレ鳥取 1−5 FC東京
(前半1−0/後半1−4)

改めてまとめて日記に起こしてみると、厳しい結果だなあ…。
まあ詰まるところ1年間通して上のカテゴリーのリーグ戦で戦うってのは、生易しい事じゃないって事だ。
そんな中でも倉吉出身・福井の2ゴールとか、前向きになれる話題もある。残り2試合、いかに今シーズンを終わるのか?

連勝するのって大変だ

J2リーグ第32節
ガイナーレ鳥取 1−0 コンサドーレ札幌
(前半0−0/後半1−0)

J2リーグ第7節(延期分)ガイナーレ鳥取 0−1 ロアッソ熊本
(前半0−1/後半0−0)

いい内容の試合が、なかなか続かない。鈴木の戦線復帰とか、明るい材料もあるのだけどね。

ダメだこりゃ

J1リーグ第29節
川崎フロンターレ 1−2 アルビレックス新潟
(前半0−0/後半1−2)

降格危機が遠のいて色気が出たのかもしれないけど、色気を出せる程今季のメンバーはセクシーではない。

JFL経験者程度ではJ1はムリ」というのは、JFLサポをやって来た人間としては一番悔しい意見なのですよ。
相手は思い切りカウンター狙いとか、真夏の炎天下に昼間キックオフとか、ハードなJFLで2位という結果を出しているんだから余計な色気を見せなくとも良いのに…相馬さん。